HAN-KUN

BIOGRAPHY

■プロフィール

レゲエとの出会いは、高校時代、友達の彼女が車の中でかけた手製のミックス・テープから流れてきたBUJU BANTONの「UNTOLD STORIES」。ダンスホールという音楽ジャンルの存在に衝撃を受け、きっかけとなったBUJUを始め、BEENIE MAN、BOUNTY KILLERといったジャマイカン・アーティストの音源や、当時急速にシーンが形成されつつあったジャパニーズへも傾倒。 1998年、地元のサウンドに誘われて登った初ステージ(とは言っても「お客さんなんて5~6人だった(笑)」そうだが)と時を同じくして、新人を集めたダブ・ミックス・テープ集に初参加(この時にRED RICEとも出会っている)。その後、現在へとつながる湘南乃風のメンバーとの活動を本格化、彼らとのワン・ボックスによる数度に渡る全国ツアーを経た2003年、湘南乃風としてデビューを果たした。 デビュー後にもソロ・アクトとしていくつかの大きな転機を血肉にしながら、2006年以降、他アーティストとのフィーチャリングやコンピ収録はあったもののオリジナル・ソロ作品を持たないままに単独での全国行脚を活発化させ、クラブでのローカル・ダンスから野外ビッグ・フェスまで加速度的にステップ・アップ。 そして2008年7 月。「自分だけの音源アルバムが欲しい」──その渇望を形にすべくファースト・ソロ・アルバム『VOICE MAGICIAN』を発表、同年にはファースト・ソロ・ツアー『LEGEND』を実施(全国10ヶ所10 公演)。2年後の2010年にはセカンド・アルバム『VOICE MAGICIAN II ~SOUND of the CARIBBEAN~』と2度目のソロ・ツアー『LEGEND ~SOUND of the CARIBBEAN~』(全国8ヶ所8 公演)も成功させている。

■バイオグラフィー

さらにシングルに至っても2009年7 月の「KEEP IT BLAZING」を皮切りに、現在までに3アイテムをリリース。くしくも4th「Don't Give Up Yourself!!」とチャリティ・ソング「BEAUTIFUL DAYS」の両最新作では、未来への新たな戦闘開始を高らかに歌い上げたHAN-KUN。 そう、彼はマイク1 本で自己表現していく孤高のダンスホール・レゲエDee Jayである。そこには様々なタイプが存在するのだが、<ハードコアなかけ合いもできてサビも歌える自分だけの流儀>を極めようと試行錯誤してきたことに由来する異名、磨き上げた唯一無二のVOICE MAGICIANスタイルを武器に、ストリート生まれのダンスホール・レゲエの王道を進まんと、今、次なる世界を目指す。現在の生の実感の連続が作り出す、明日のMAGIC MOMENT=<サンクチュアリ>のために──。 茂木博志(WOOFIN'編集部)

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