Artist :: 難波章浩 -AKIHIRO NAMBA-


Hi-STANDARD
1991年、Hi-STANDARD結成。アルバムとしては、ミニアルバム『LAST OF SUNNY DAY』(1994)、1st アルバム『GROWING UP』(1995)、2nd アルバム『ANGRY FIST』(1997)、3rdアルバム『MAKING THE ROAD』をリリース。早くからスナッフ、グリーン・デイ、オフスプリング、NOFX、ブリンク182 等の海外バンドとの共演で注目を集め、海外でもNOFX のファット・マイク率いるFATレコーズよりアルバムがリリースされ、アメリカ、ヨーロッパをツアーで回るなど、その活動は日本国内にとどまらないワールドワイドなものだった。また、早くからライブハウスだけでなく、スケーターやスノーボーダー等にも大きく支持され、日本のストリート・カルチャーの重要なキャラとしての人気も誇った。1999年には独立して自らのインディ・レーベル PIZZA OF DEATH RECORDSを設立し、『MAKING THE ROAD』はインディーズとしては異例の100万枚のセールスを記録。また自ら野外フェス「AIR JAM」を企画し(1997、1998、2000年の3回)、日本のバンド・シーンを大きくリードした。フェスで言うと、1999年のFUJI ROCK FESTIVAL GREEN STAGEでの海外勢にひけをとらないライヴも伝説となっている。Hi-STANDARDは、2000年8月に千葉マリンスタジアムで行われたAIR JAM 2000を最後に活動休止。


ULTRA BRAiN

AIR JAM 2000の後、沖縄に移住し、DIYでスタジオを建築、打ち込みの音楽制作を追求。
2005年、呉我音響を設立し、V2 RECORDSと契約。「TYUNK」、「なんばあきひろ& 宇宙船地球号」と2つの名義でシングルを同時リリース。2006年にはULTRA BRAiN名義でシングル「GHOST BUSTERZ」、DJ KENTARO、ARRON JEROME等が参加したリミックスEP「ULTRA MiX」、アルバム『NEO PUNK』をリリース。国内のみならずイギリスのV2からも海外リリースを果たしている。



2007~2009年
AKIHIRO NAMBA 名義で積極的にクラブ・シーンでのDJ プレイ、ライヴ活動を展開。AIR、WOMB、UNIT、大阪名村造船所跡などで行われた、DJ リーサル、MSTRKRFT、2many djs、TIGA、SOULWAX 等の海外のクラブ・ミュージックの大物との共演では、会場を完全にロックした。2008年からのライヴではドラムで恒岡章がたびたび参加している。一方、コラボレーションも積極的に行い、2007年には、the mad capsule markets のヴォーカル KYONOのソロプロジェクト WAGDUG FUTURISTIC UNITY の1stシングル「ILL MACHINE」に参加。映画『EX MACHINA(APPLESEED SAGA)』の挿入歌となり、1stアルバム『HAKAI』にも参加。また、同年11 月には大沢伸一とのコラボで、「our song」の歌詞とヴォーカルを手がけ、SHINICHI OSAWA名義のアルバム『THE ONE』に収録され、クラブ・アンセムとして人気曲となった。同11月にはNEWDEALのアルバム『GRIMY』の収録曲「Hardcore You Know」で歌詞、ヴォーカル、ベースで参加。2008年9月には、チベットとダライ・ラマを支援するアーティストが集結したコンピレーション・アルバム『SONGS FOR TIBET』に難波章浩として参加。2009年3月には、日本人アーティストによるチベット支援コンピレーション『ソングス・フォー・チベット・フロム・ジャパン』の制作を企画。他にもコンピレーションでは、クリエイティヴ集団PUBLIC/IMAGE. が主宰する『PUBLIC/IMAGE.SOUNDS』、雑誌LOUD が主宰するコンピレーション『ELECTRO EXPRESS』にそれぞれ難波章浩として参加している。